
何度も何度も同じ歯が虫歯になったり、被せ物が外れる方
歯の根元が膿んだ事のある方
顎の関節が痛かったり、鳴ったりする方
上手く噛めなかったり、ぎゅっと噛んで安定しない方
歯が痛くなり受診したが、何でもないと言われた事のある方
歯にひびが入っている方これらの症状は中心位病です。噛み合わせの検査をしましょう。
噛みあわせの検査はこのように行います。
カウンセリングで症状をお伺いします。
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![]() 顎の位置を測定します。 |
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検査結果をご説明させていただきます。
噛み合わせの検査では、正しい顎の位置と、実際のお食事をしたり、噛んでいる状態とのずれを測定します。
この正しい顎の位置というのは何なのかとお思いになりますよね。
例えばテレビを見ていたり、リラックスしている状態では歯を噛んでいる状態ですか?
このような状態では、上下の歯は当たっていません。

この顎の位置が正しい位置なのです。
正しい位置から、意識的にぎゅっと噛んだ位置がズレているケースが多く、そのズレる力が虫歯や歯周病の原因となります。
そして、ひとつの歯だけが虫歯を繰り返す、被せ物が何回も外れてしまうといった事を引き起こすのです。

こちらの患者さんは間の1本だけ虫歯を繰り返したために、抜く事になってしまいました。
歯磨きが下手で虫歯になるのなら、両隣の歯も虫歯になるはずです。
噛み合わせの検査をしてみると、やはりこの辺りに噛み合わせの力が集中していました。
正しい顎の位置のまま、全体の歯が均等に当たるのが理想的です。
出来る限りその状態を目指し、力のバランスの平均化を図る事が治療の目的です。
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検査結果から出た正しい顎の位置がAの画像です。 |
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Bの画像はぎゅっと噛んだ時の位置です。 |
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正しい顎のAの位置では、この金色の部分が当たっていません。 |
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つまりぎゅっと噛んでズレている位置しかわからずに作成している事が多いという事です。 |
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こちらの画像は正しい顎の位置に誘導した状態です。ご覧の通り、この位置では前歯が当たりません。 |
この噛み合わせの合っていなかった奥歯にセラミックを被せ、高さを合わせる事で全体が綺麗に当たるようになり、ズレが無くなりました。 |