Q&A

知ってた?

  • 1.歯の形で口唇の形が変わるって知ってた? >>
  • 1.歯の形で口唇の形が変わるって知ってた?

    スマイルリフティング処置

    顔の下半分の骨組みとなっているのは歯です。特に上唇の形に限っては、上の歯の外側の位置、形、角度が上唇の形を決めていると言っても過言ではありません。下の画像をご覧ください。

    ◀両側の口角の位置が違うことが分かりますか?
    向かって右側の口角が、向かって左側の口角よりも
    上がっていることが分かります。なぜでしょうか?

    ◀これは処置前の状態です。
    一見、問題ないようですが歯の軸がかなり内向きです。依頼は「キャメロン・ディアス」のように奥まで歯が見える笑顔が欲しい!ということでした。
    その希望を叶えるにはこの内向きな歯が問題です。

    ◀この状態は3番目の歯までセラミックを貼り、軸を整えている状態です。

    ◀両側5番目までセラミックを貼りました。
    このような処置を施すと、口角がリフトアップし口唇の形も整います

    ◀この画像は向かって右側(赤矢印)が5番目までセラミックを貼り、軸を整えてあります。
    向かって左側(黄矢印)は3番目までセラミックを貼り、4、5番目はセラミックを貼っていない、元のままです。つまり、左側がいままでの状態です。

    セラミックはこのように口の形を整えることができます。
    ヒアルロン酸の必要性はありません!

  • 2.ワイヤー矯正だけでは
    綺麗になれないって知ってた? >>
  • 2.ワイヤー矯正だけでは綺麗になれないって知ってた?

    口元を綺麗にしたい!歯並びをよくしたい!

    皆さまそんなお気持ちから、ワイヤー矯正を一つの選択肢として選ばれると思います。この患者さんもその一人でした。

    ここから三年ほど、ワイヤー矯正をしました。


    三年たち、ワイヤー矯正が終わったところです。

    綺麗な歯並びになりました・・・・? ん? なにか違和感ありません?
    この患者さんも三年頑張られてこの違和感に気づいてしまいました。
    それは…。ワイヤー矯正をがんばって、歯並びがよくなっても綺麗じゃない!!

    そうなんです。ワイヤー矯正は歯並びをよくする治療であって、実際、綺麗にする治療ではありません。
    時に、若い方が虫歯、歯の傷み、削れもない綺麗な歯の歯並びを治すとたまたま綺麗になるだけです。

    では、ここから綺麗に!なるにはどうすればいいのでしょうか?
    綺麗に並んだ歯並びを生かし、歯の傷みが激しいもの、噛み合わせで歯の形が削れてしまっている歯のみをその他の歯の色にピッタリ合わせてセラミック治療をします。他はコンポジットレジン(歯科用の白いプラスチック)で詰める虫歯治療。


    というわけで、前歯三本のみ、セラミックラミネートべニア治療を行うことになりました。
    せっかくやるならホワイトニングも追加です。完成状態と比較です。

    ▲セラミックの歯は赤丸の歯です。

    どうですか?ご自身の歯を生かした、とても綺麗な口元です。
    このように、多くのワイヤー矯正はセラミック治療と組み合わせることで綺麗を手にすることができるのです。

     

どうなるの?

  • 1.もし全くダメージなく歯並びを治そうとしたら
    どうなるの? >>
  • 1.もし全くダメージなく歯並びを治そうとしたら
      どうなるの?

    全く何のダメージ(リスク)もなく、歯並びを治したい!

    みなさんそのように思われるのは必然です。

    ただ、もしも全く何のダメージ(リスク)もなく歯並びを治したいと思われれば、それは不可能です。歯並びは治せない、ということです。

    一般的な、ワイヤーを使用した歯列矯正は、歯槽骨(歯が植わっている顎の骨)の増減によって歯を移動させます。
    歯が移動する反面、骨を失うリスクもあります。ワイヤーを使用した歯列矯正がやり直しがしづらいのは、何度も繰り返すと骨の量が許容範囲をこえるからです。

     

    ◀この症例を歯並び修正をワイヤー歯列矯正で行いました。

    ◀歯並びは整いましたが、下の歯並びを整えるのには、下の歯に相当量の動きを加えることが必要でした。
    その分、骨の量が目に見えて下がることがわかります。

    ◀下の歯に隙間ができていることがわかりますか?
    許容範囲の骨量の減なのですが、これは、歯が植わっている歯槽骨が歯の移動によって目に見えて減少していることがわかる画像です。


    もう一つ、セラミック補綴(かぶせ物)による歯列矯正ですが、

     

    ◀このような出っ歯コンプレックスをリセットするには、必要最低限歯を削る必要があります。

    ◀ワイヤーの歯列矯正と違い、歯を削ることで歯の形、角度の修正でこのような変化によってコンプレックスをリセットできます。

    成人してからの歯列矯正は、何の方法をとるにせよ何らかのリスクが伴います。

    しかしながら、コンプレックスを抱えたままの人生のほうがリスキーです。
    また、リスクは本人の状態によりまちまちです。
    そのリスクを最小限に、リスクを許容範囲にとどめることが大事です。

    リスクを理解し、ご本人のコンプレックスにより低リスクで治療計画の立案をしてもらいましょう。

     

  • 2.ワイヤー治療とセラミック治療の両方を
    受けるとどうなるの? >>
  • 3.美容観点から歯の矯正時期はどうなるの? >>